ねおすふらっとカフェ 第十三回目開催しました。
第十三回目は1月21日(木)18:30~。ゲストハウスについて語り合うの会。
話題提供は「富田が札幌市南区石山でゲストハウスを作るらしいよ」
参加者は8名。
朝までギターを弾くニセコのペンションのオヤジがすきだった税理士の方、20代の頃に訪れたネパールの山村の子どもたちの様子と北欧の街でおらがまちをガイドしてくれた地元の人が今でも想い出に残っているNPOの代表、朝ごはんに名物がたくさんあって行列ができていたのが印象にのこっているキッチンが大きいのが好きな台湾の研修生、地元のひとと鍋パーティーできたのが想い出に残っている台湾の大学院生、初めて海外旅行に行ったのがソウルで独立記念館を訪れて衝撃を受けた札幌市内の町内会活動を精力的にやっている方、斜里町で夏だけオープンしている民宿で夕食のジンギスカンを旅人同士で食べたのが想い出の環境系のお仕事をしている方、ハンモックがずらってたくさんゲストハウスで泊まったことが今も忘れられない黒松内のスタッフ。
それぞれの自己紹介のお話からも、求められているゲストハウス像が垣間見えて、
だれだれさんとつながったほうがいいよ、まずは住んで地域と顔の見える関係を作ったほうがいいよ
などゲストハウスの可能性をわいわいと語りあうことができました。
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